海外投資

分散投資としての海外不動産 ウォルトン社のご紹介

ウォルトングループは、北米を代表する不動産投資及び開発企業です。30年以上に及び、北米大都市圏における成長著しい地域において、有利な立地条件を備え、今後の開発需要が見込まれる85,000エーカー以上に及ぶ未開発の土地を取得してまいりました。北米有数の経験豊かな不動産投資及び開発企業として、調査、買収、運用管理及び開発を専門に手掛け、これまで、北米において(アルバータ州、オンタリオ州、アリゾナ州、テキサス州、ワシントンD.C、ジョージア州、ノース及びサウスカロライナ州、カリフォルニア州、フロリダ州)、人々が生活を営む基盤となる土地を総額で45億カナダドル取得してまいりました。これにより、世界中の86,000人に及ぶ、投資家及びビジネスパートナーの皆様と共に富を生み出し、総額15億カナダドルに及ぶ還元実績を誇ります。

詳細、監査済み実績及び提供中の投資案件につきましては、こちらまでお問い合わせください。
または、ウォルトンのホームページをご覧ください。Walton.com

  • McConachie
  • Westphalia Town Center

※2013年6月30日時点
※返還額は、カナダドル建て、また未監査の未開発地プロジェクトのオファー金額、償還金額、開発プロジェクトに関する利子、元本返済分、及び社債の利子及び元本返済金額が含まれます。当資料は、一般的な情報提供のみを目的としており、当社土地投資商品の購入を勧誘するものではありません。土地投資商品を提供する場合は、適用法に基づく販売用資料を用いてのみ、行っております。当該資料を熟考いただいた上で、ご購入に際して専門家にご相談されることをお勧めいたします。当資料には、不動産投資に伴うリスクについての説明は含まれておりません。

米国不動産 ネバダ州:地球で最も明るい(輝く)都市
■人口:2,700,551人(2010年)→予想2,758,931人(2012年)
■面積:109,781.2平方マイル(284,332.21平方メートル)→全米7位
■人口密度:24.6人/平方マイル
■郡数:17郡
■位置:オレゴン州、カリフォルニア州、アリゾナ州、ユタ州、アイダホ州に囲まれている
ネバダ州

(Source:US Census 2013)

ラスベガス都市圏:訪れる人の数は増加し、その後も引き続き増加傾向!
  2013年1~8月 前年比%
旅行者数 26,698,188人 +0%
ホテルの稼働率
(週末)
85.3%
91.6%
+0.3%
+0.2%
一部屋あたりの平均料金 $110.72 +8.1%
コンベンション開催数 14,569回 +6.4%
コンベンション出席者数 3,630,841人 +3.1%
カジノゲームによる総収入 $6,329,395,000 +0.8%
■旅行者は引き続き安定
■ホテル料金が上昇しているのみならず、稼働率も順調に上昇

■コンベンション(トレードショーなど)で、NYを抜き全米で第一位!

人を引き寄せる都市

(Source:Nevada Department of Transportation)

ラスベガス都市圏:住宅市場

住宅価格推移

ケース・シラー住宅価格指数

市場見通し:価格は安定

3つの理由 1)価格上昇の余地あり
2)資産の分散
3)現物投資

まだまだ価格上昇の余地があり、$ドルの保有は資産の分散に最適!しかも現物!

何故ラスベガス?魅力は?

■経済活性化となっている”カジノ”+コンベンション全米第1位=人が常に集まってくる都市!
■恵まれた気候で一年平均300日がサンシャイン(晴れ)→退職後の移住地
■住宅オーナー側に有利な法制度
■税率が全米で2番目に低い

我々日本人が購入し家主となるリスクは?

■住宅市場が鈍化 ■管理は?借りて不在の可能性は?

(Source:S&P/Case-Shillar http://www.standardandpoors.com/indices/sp-case-shiller-home-price-indices/)

ラスベガス不動産:物件の選択方法

どの物件がいいのか?

■自分のライフスタイルに合うのは? ■場所は? ■管理は?
日本と米国の購入時のプロセス比較
日本と米国の購入時のプロセス比較

(エスクロー会社、インスペクション会社、不動産権原保険会社を通し、売買の中身をクリアにする。)

海外在住のオーナーにとって、頭を悩ますことのない管理体制!!!
■オーナーでいる間の管理は、全てお任せ!しかも日本語で!
■購入した時点で「終わり」ではなく、所有期間中、ずっと市況を日本語でご報告!
■緊急時にも即、対応可能!もちろん日本語で。

これも、現地の信頼出来る日本人パートナーがいるからこそです。

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