
経営者及び後継者の皆様と御一緒に、出口戦略を考えたうえでの投資商品を組み合わせていきたいと思っております。
経営者が投資として考えた時、最大の投資は、今活動している事業ではないでしょうか?
すべての資源を会社に注き、会社からのリターンがくるのは最良の投資でもあり、最大のリスクでもあるのです。
事業が伸び悩んだ時など、下降傾向にある際に、保険という商品に投資することで、リスクテイクする事が出来るかもしれません。
また、業績が上向いたが、国内の投資商品を見渡して魅力的なものがない時、すこし目を外に向けて、今後伸びる国へ投資をしてみてはいかがですか?
米国は、基軸通貨でもあり、今後も人口が増加していくと予想され、住宅需要も増えていくものと思われます。
今、脚光を浴びているミャンマー。新興国でありながら仏教徒という日本と親和性もあり、今後ますます発展が見込まれる国に不動産投資、事業投資は魅力的な市場です。
分散投資という観点から、保険、海外不動産を持つことも、経営リスクを分散することになるかと思います。
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これも、投資商品です。単なる掛捨てのタイプの生命保険としてではなく、投資商品として捉えると、全く違った力強い相棒になってくれるのです。 |
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現地の現物資産(土地登記される)を米ドル(カナダドル)にて保有することで、資産・通貨分散をする事が出来ます。 |
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ラストフロンティアと呼ばれているミャンマー。新興国として今後の発展に乗り、中長期の資産形成に役立てる事が出来ます。 |
※海外投資には、為替リスクが伴います。※投資は、あくまでも自己責任になります。